障害の種別や立場、考えの違いを乗りこえ、障害のある人々の社会における「完全参加と平等」や「ノーマライゼーション」の理念を具体的に実現することを目的として、各種事業を全国的に展開しています。

09年7月2日更新

岡村 章三

岡村 章三さんの写真

理事/情報通信副委員長

埼玉県障害者協議会 理事

 わたしは視覚障害者で、JDの理事として埼玉県障害者協議会から参加します。

 この間の、自立支援法に対するJDの取り組みを埼玉の役員の一人として参加してきました。
多くの障害者団体と共闘した、10月31日の日比谷公園での大集会では、集会案内ビラを次々と
受け取られていき感動でした。この取り組みが各県の大集会につながり、まだ不十分とはいえ
共闘運動のすばらしさを感じました。

 これからも自立支援法に関わる問題や地域支援事業の地域間格差など課題は多く、共闘運動を
大切にしながら関われたら良いかと思います。また国連で採択された、障害者権利条約が日本でも
早く批准するように働きかける運動が出来ればと思っています。

 私たち、立場の弱い障害者に次々と制度が切り崩されていくいま、憲法25条の「基本的人権」を
守り、平和でなければ「人権は守られない」と憲法9条「恒久平和」を守る運動がイデオロギーを
超えて出来ればと思います。


                                                 (おかむら しょうぞう)

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