障害の種別や立場、考えの違いを乗りこえ、障害のある人々の社会における「完全参加と平等」や「ノーマライゼーション」の理念を具体的に実現することを目的として、各種事業を全国的に展開しています。

11年9月7日更新

太田 修平

太田 修平さんの写真

理事/企画委員長

障害者の生活保障を要求する連絡会議 事務局長

“挑戦”


 障害者運動に関わって30年以上の月日が経ちますが、この間障害者をめぐる環境は
大きく変わったように思えますし、また本質的には変わってないようにも感じられます。

 障害者権利条約の発効という画期的な国際的な流れがある一方で、その名称とは
裏腹の障害者自立支援法と闘っていき、それを撤廃させ、障害のある人たちが地域
社会の中で生き生きと暮らせるような法制度をつくり、予算を確保していくことが私たち
の役割です。

 現在、障がい者制度改革推進会議差別禁止部会構成員として、JDFから出ています。
障害者権利条約の中心的考えである障害のある人に対する「差別禁止」の法制化は、
私たち障害者の長年の悲願として、実現に向け、ベストを尽くしたいと思っています。


私個人としては、障害者運動のみならず、いろんなジャンルに挑戦し続けていきたい
と思っています。“今日”は二度とやってきませんから。


                                        (おおた しゅうへい)

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