障害の種別や立場、考えの違いを乗りこえ、障害のある人々の社会における「完全参加と平等」や「ノーマライゼーション」の理念を具体的に実現することを目的として、各種事業を全国的に展開しています。

17年8月3日更新

篠原 三恵子

篠原三恵子さんの写真

理事/政策副委員長

(NPO)筋痛性脳脊髄炎の会 理事長

 2011年8月に障害者基本法が改正され、やっと難病・慢性疾患患者も障害者に含まれることになりました。ところが、2014年の難病新法成立後も、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)は、障害者総合支援法の対象疾患にも医療費助成の対象にもなりませんでした。他にも「制度の谷間」に置かれ、「他の者と平等」に社会参加する権利が保障されていない疾患がたくさんあり、その実態が社会に知られていません。

 日本も障害者権利条約を批准しましたが、障害者を取り巻く状況は決して楽観的なものではありません。長年、障害者運動に携わってきた諸先輩方から学ぶことばかりですが、微力を尽くしたいと思いますので、宜しくお願い致します。
                       (しのはら みえこ)        

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