障害の種別や立場、考えの違いを乗りこえ、障害のある人々の社会における「完全参加と平等」や「ノーマライゼーション」の理念を具体的に実現することを目的として、各種事業を全国的に展開しています。

15年7月17日更新

「生き場」をなくした人たち 罪を犯した障害者の生きにくさに向き合う

JDブックレット3

【編著者略歴】
★赤平 守(あかひら まもる)
NPO法人日本障害者協議会(JD)理事、新宿区保護司、前・東京都地域生活定着支援センター統括センター長ほか

2003年以降、杉並区、横浜市での障害者相談支援事業を通して、罪を犯した多くの障害者の支援に携わる。
2006年~2008年、厚生労働科学研究「罪を犯した障害者の地域生活に関する研究」班、山本譲司班研究協力者
2007年「罪を犯した障害者の地域移行支援に係る職員の養成研修プログラムの開発に関する研究事業」委員ほか

【JDブックレット3】
「生き場」をなくした人たち
罪を犯した障害者の生きにくさに向き合う


障害のある人が罪を犯してしまうことの背景にある「生きにくさの連鎖」―― 本書ではその社会的・環境的な要因を明らかにするとともに、司法と福祉をつなぐ支援制度と現場での取り組みを紹介する。これまで「触法/累犯障害者」と言われてきた人々の真実の姿に迫る一書。

赤平 守 編著
日本障害者協議会 編
発行:やどかり出版
本体価格926円+税
ISBN978-4-904185-34-6
発行年月:2015年7月
 

■ 定価:1,000円(A5判・124頁)送料別
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◆もくじ
第1部 罪を犯した障害者への理解と支援
1.障害者と触法行為
   赤平 守(日本障害者協議会)
2.生きにくさを抱える人が制度の谷間に陥らないために
   幸島 聡(大阪保護観察所)

第2部 司法と福祉をつなぐ実践
1.神奈川医療少年院で考えること
   小柴 直樹(神奈川医療少年院)
2.府中刑務所における支援の実情と課題
   桑原 行恵(府中刑務所)
3.司法と福祉をつなぐネットワークづくり
   木内 英雄(埼玉県地域生活定着支援センター)
4.罪を犯した障害者・児の生命の言葉から見えてくるもの
   甲斐 祐治(大分県地域生活定着支援センター)

第3部 インタビューから見えてきた 生きにくさの実像
Interview1 もう家なんかないもん,ここでずっと暮らす
Interview2 「働くところと住むところ」が見つかってよかった

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